サプリメントの成分説明

コンドロイチンについて

コンドロイチンと関節

関節痛を緩和する成分として有名なコンドロイチン。グルコサミンと同じく、関節が痛い!ズキズキする!つらいよ!という時に、インターネットで調べると良く目にする名前です。

医薬品として薬局やインターネット、テレビ通販で販売されてますね。

このコンドロイチンは関節痛に効く成分として、グルコサミンと比較される対象となると思いますが、実はグルコサミンと一緒に摂ることで相乗効果があるんです!だから、「グルコサミンをとっているから、コンドロイチンはいらない」「コンドロイチン飲んでるから大丈夫!」というわけじゃなく、一緒に摂取して、より効率よく悩み改善を期待することができるのです。

それではまずはコンドロイチンとはどんな成分なのか紹介させていただきます。

コンドロイチンとは

コンドロイチンはムコ多糖体と呼ばれるネバネバ物質で、軟骨の構成成分であるプロテオグリカンの成分の一種です。

コンドロイチンは体の軟骨、目の角膜、骨、各臓器、皮膚などに分布して、保水性や弾力性を与えています。

関節痛の時に摂取するものとして有名な為、関節痛の成分として有名になっていますが、実は身体のいろいろところで活躍している成分なんですね。

さらに、栄養分の消化・吸収・代謝を促進する効果もあるんです。まるで全身で活躍する万能な成分のように感じますね。

人体のほとんどが水分でできていると言われていますから、保水性を担う成分は身体のあらゆるところに分布しているわけですね。

しかし、体内で生成されるコンドロイチンの量が加齢とともに減少してしまうのです。

人体の水分の割合も、赤ちゃんで75%、子供で70%、成人で60%、老人で50%とげんしょうしますので、コンドロイチンの減少と共に、水分量が減っていくというのも理由がわかりますね。

コンドロイチンの効果

コンドロイチンは次のような効果が期待されています

関節痛を改善する

節部分には軟骨があり、クッションのような役目を果たしています。

このクッションの役目によって、摩擦や衝撃から関節を守っているのです。

コンドロイチンは、この軟骨に多く含まれています。

この軟骨がすり減ってしまうと軟骨に守られていた骨同士が直接ぶつかり合い、痛みが生じます。

コンドロイチンを補給することで軟骨のすり減りをなくし、痛みを改善してくれるのです。

高血圧・動脈硬化を予防する

コンドロイチンには、血液中のコレステロールや過酸化脂質を取り除く効果もあるため、高血圧など予防にも効果的と考えられています。

骨粗しょう症を予防・改善する

コンドロイチンには骨の主成分であるカルシウムの代謝にも関係しているため骨の成長を助ける働きがあります。

美肌、アンチエイジング

コンドロイチンの特徴のひとつに、高い保水力があります。保水力はみずみずしい肌を維持するのに欠かせない成分ともいわれています。

肌だけでなく、つややかな髪や爪を保つのにも効果的です。

目の健康

コンドロイチンは涙の成分に近いため、 ドライアイの予防と改善に有効といわれています。 ドライアイ用の目薬に配合されることも多いです。

グルコサミンとの相乗効果

グルコサミンは細胞や組織の結合、軟骨の再生を促す働きがあります。

グルコサミンもコンドロイチンと同じように軟骨に働きかけますが、コンドロイチンとは違った働きをします。なので、同時に摂取することで幅広く軟骨に効果をもたらしてくれるのです。

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